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公認会計士のイベントでサンフランシスコ交響楽団のディレクターが講演
CPA(米国公認会計士)の養成とネットワーキングを手掛けるCalCPAのランチョン・セミナー(6/10)に、サンフランシスコ交響楽団のアーティスティック・プランニングのディレクターが登場し、
「シンフォニーの舞台裏」
と題して話をします。登場するのは、Gregg Gleasner氏。コロンビア・アーティスツ出身で、1991年からサンフランシスコ交響楽団に在籍、ティルソン・トーマスのもとでプログラミングと出演アーティストの決定等に関わっています。
このランチョンは、CPAのネットワークで定例的に開催されているものですが、メンバー以外も参加可。場所はオフィス街にあるサンフランシスコの有名レストランの一つ、Boulevard。
サンフランシスコ交響楽団はプログラミングが売りであり、そのビジョンや実現させる過程というのは、コンサートに行ったことがある人は皆興味があるのではないでしょうか。
シンフォニーが演奏そのもの以外でも、ビジネス・パーソンに何かインスピレーションを与えられる存在であるということを象徴していると思います。
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(2009.3.11)