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コンサート体験の記録
今までティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団コンビの実演を体験してきた記録です。
2006年以降、聴きに行った彼らのコンサートは62回。
2012年11月
サンフランシスコ交響楽団のアジアツアー2012
- サンフランシスコ交響楽団の東京公演2日目&総括(2012.11.21)
- サンフランシスコ交響楽団の東京公演1日目を終えて(2012.11.20)
- サンフランシスコ交響楽団のアジアツアー:北京(2012.11.18)
- サンフランシスコ交響楽団のアジアツアー:上海その2(2012.11.18)
- サンフランシスコ交響楽団のアジアツアー:上海その1(2012.11.15)
- サンフランシスコ交響楽団のアジアツアー:台北その2(2012.11.12)
- サンフランシスコ交響楽団のアジアツアー:台北その1(2012.11.11)
2012年3月
アメリカン・マヴェリックス・フェスティバル
2011年11月
サンフランシスコ取材
- プロジェクト・サンフランシスコ:ジョシュア・ベル・リサイタル(11/10)
- オール・シューベルト・プログラム(11/12,13)
(弦楽セクションをフィーチャーしたコンサート。弦楽合奏版「死と乙女」、「ます」他) - シェーンベルク:5つの管弦楽曲/ブラームス:ドイツ・レクイエム(11/17-20)
(20日のシェーンベルクは傑出していました) - Sing Out, Davies!(合唱ワークショップ2回目。11/20)
2011年9月
サンフランシスコ交響楽団の創立100周年シーズン開幕
- サンフランシスコ交響楽団の創立100周年ガラ・コンサート
- ガラ・コンサート後のパーティとはどんなもの?
- 創立100周年記念無料野外コンサート
- サンフランシスコ交響楽団のオール・サンフランシスコ・コンサート
- サンフランシスコ交響楽団の100年を振り返る展示
- ヨーヨー・マのヒンデミット協奏曲とブラームスの1番
- アドビが技術提供したサンフランシスコ交響楽団の歴史タイムライン
- 毎日演奏が変わるサンフランシスコ交響楽団のコンサート
- MTT/SFSコンビのマーラー交響曲第3番を聴く
- まとめページ(インタビューなど多数)
2011年5月
ウィーン芸術週間
- その1
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団の「復活」 - その2
ベルクとベートーヴェンのウィーン楽派プログラム - その3
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団の「悲劇的」 - その4
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団の9番
マーラー・イヤーのヨーロッパをゆく
2011年5月、マーラーの没後100年に沸くヨーロッパで8オーケストラ11曲のマーラー作品を聴いた全記録
2010年9月
ルツェルン音楽祭
- 様々に音楽祭を体験した記録はこちらから
ルツェルン音楽祭を体験する
2010年3月
MTT/SFSのニューヨーク公演を聴く
- 祝 公演大成功!
ニューヨーク公演2日目:マーラーの復活
ニューヨークタイムズのレビューも最大級の賛辞 →こちら
- with テツラフ
ニューヨーク公演1日目:変なプログラム?
- METの意欲作
ウィリアム・ケントリッジのショスタコーヴィチ「鼻」
- どんな内容なのか?
ニューヨーク・フィルのヤングピープルズ・コンサート体験記
2010年1~2月
アイヴズのコンコード・シンフォニー&MTTの弾き振り
- これは傑作だ!アイヴズのコンコード・シンフォニー
MTT/SFSコンビが初めて取り上げました - MTTのモーツァルトピアノ協奏曲23番の弾き振りを聴く
40年ぶりの成果やいかに?
2009年9月
Mahler 09 Festival
2009年9月に開催のティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団のマーラー・フェスティバルをリポート。
フェスティバルはこの他に、Scelsi の Hymnos とマーラーの交響曲第5番のプログラムがありました。
- その3
KDFCでマーラー5番を聴いた
2009年6月
シューベルト/ベルクのフェスティバルを聴く
5/27~6/13に開催されたサンフランシスコ交響楽団のフェスティバルをリポート。
- はじめに:フェスティバルの企画意図とプログラム
夜明けから黄昏へ~シューベルトとベルクのフェスティバル~
- どんな内容だったのか?公演リポート
その1: シューベルト/ベルク・ジャーニー
その2: チェンバー・コンチェルト&ザ・グレート
その3: ブロンフマン&フィッシャーの室内楽コンサート
その4: ベルクのヴァイオリン協奏曲&シューベルトのミサ曲第6番
- 番外編:サンフランシスコ・オペラ
その1: OPERA@the ball park
(野球場での無料公演をリポート)
その2: サンフランシスコ・オペラの「ポーギーとべス」初日
2009年2~3月
グバイドゥーリナ/ムター/アルゲリッチ vs. MTT
2008-2009シーズンのコンポーザー・レジデンシーはグバイドゥーリナでした。
豪華ゲスト二人、ムターとアルゲリッチ。リゲティのレクイエムも大きな話題に。
2008年11月
マーラー「千人の交響曲」レコーディング完全リポート
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団のマーラー・レコーディング・プロジェクト。交響曲の録音の最後を飾る第8番「千人の交響曲」。
この4回にわたるライブ録音(2008.11.19、21〜23)を完全リポートしました。
- データ編も含めた入口はこちら
【各回のレビュー】
- マーラー「千人の交響曲」レコーディング完全リポート:第1日目
- マーラー「千人の交響曲」レコーディング完全リポート:第2日目
- マーラー「千人の交響曲」レコーディング完全リポート:第3日目
- マーラー「千人の交響曲」レコーディング完全リポート:最終日
2008年9月
バーンスタイン・フェスティバル&カーネギーホール公演
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団の2008年のハイライトの一つが、秋のニューヨーク公演でした(2008.9.24-26)。
コンサートの模様を徹底紹介。
- 【1日目】
バーンスタイン・フェスティバルのオープニング・ガラ - 【2日目】
ラベック姉妹のプーランク&プロコフィエフ交響曲第5番 - 【3日目】
オリヴァー・ナッセン&ベートーヴェン第九
- ニューヨークタイムズが、みんなの疑問を代弁
【レビュー】
ティルソン・トーマスに古典的レパートリーでの記念碑的名演ができるのか?
2008年6月
The Thomashefskys
The Thomashefskys は、 ティルソン・トーマスの祖父母がNYに創設したイディッシュ・シアターの活動を現代に紹介するプロジェクト。これを見ずしてマイケル・ティルソン・トーマスは語れません!
- プロジェクトの紹介
The Thomashefskys がんばる
2008年4〜5月
アメオケツアー2008
ニュー・ワールド交響楽団の20周年記念シーズン・フィナーレをメインに、サンフランシスコ交響楽団以外の活動も実際に見て聴いてみよう!と出かけました。
どんな音楽と活動に出会うのか?
シンシナティ、シカゴ、マイアミ、サンフランシスコ、ロサンゼルスのご報告。(2008.4.25〜5.11)
- 各公演についてはこちら
2007年8〜9月
こちらの公演に関しては、エピソードのご紹介です。
エディンバラ音楽祭
BBCプロムス
2007年6月
マーラー交響曲第7番
プロコフィエフフェスティバル
2007年5月
ウィーン芸術週間
プラハの春音楽祭
2006年11月
スティーヴ・ライヒ&マーラー交響曲第4番
初めてサンフランシスコへ聴きに出かけたのがこのコンサート。あの練り上げた音楽を本当にやっていたのに驚きました。
- きっかけのお話はこちら
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団に興味を持ったいきさつ